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島倉千代子さん(75)死去 コロッケ涙 ものまねで人気 [芸能]

歌手の島倉千代子さん(75)が8日肝臓がんで亡くなった事が明らかになった。。昭和63年に「人生いろいろ」でヒットし、日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞した。ものまねタレントコロッケさんらの定番ネタにもなり、若者からも人気となった。コロッケさんは記者らに涙を浮かべ「島倉さんにもう会えないのが寂し・・・」と悲しみを述べた。歌手の八代亜紀さんは「最後のハグは母親のようでした・・・」と大先輩である島倉さんの事を振り返っていた。また、「ほっこりする様なオーラだあった」と話した。島倉千代子さん、93年には乳がんが見つかり手術その後も、歌手活動を続け、30年連続で紅白歌合戦に出場するなど、昭和を代表する歌手であった。島倉千代子さんは60年もの歌手人生を自伝で、当時付き合っていた男性の巨額の借金を肩代わりした事で、ナイトクラブやキャバレーで歌い借金を返済していた事、ガンを患った事、先輩である美空ひばりさんとのエピソードなどを語っている。今年はじめ肝硬変を併発し入院していたが、先月一時退院した時、自宅に機材を持ち込み、南こうせつさん作曲の新曲「からたちの小径」を収録、最後まで演歌歌手としての力を振り絞って収録した。南こうせつさんは「歌に対する情熱を感じました。」と涙ながらに語った。
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【芸能】板東英二さん(73)「植毛、経費で…」涙の会見で芸能活動再開 [芸能]

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昨年12月、個人事務所による約7500万円の申告漏れを指摘
されて以降、芸能活動が休業状態になっていた元プロ野球選手
でタレントの板東英二さん(73)が10日、大阪市内で記者会見を
開き、「皆様に多大なご迷惑を おかけし、申し訳ありませんでし
た」と釈明し、「植毛、経費で落ちないとは…」板東英二さん、
涙の申告漏れ釈明会見で会場から失笑漏れるが5000万円もの
悪質な架空外注費の説明せず芸能活動再開を求めでいる。

カツラは経費で落ちるが、植毛は美容整形なので経費は落ちない
と知らなかったと釈明した板東英二さん(73)の謝罪会見を見て、
カツラ疑惑がある芸能人たちは修正申告をはじめるのかも知れない。

板東英二さん、「私は仕事以外に取り柄のない 男です。お許しを
いただけるなら一生懸命お仕事をさせていただきたいし、ファンの
皆様には厚かましいですが、 背中を押し、手を引っ張っていただき
たい」と懇願している。

今後、ワイドショーで板東英二さんの謝罪会見をどう扱うか楽し
みである。
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